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物流業界のニュースを見て思った!待機時間=休憩時間ならまだいい!

仕事

こんにちは、トラックドライバーのハルです。

私は良く物流業界のニュースに目を通すのですが最近気になるニュースがありました。それは今月からトラック運転手の待機時間を記録させる事が義務化されたことです。

このような事が義務付けられた理由は待機時間が長く労働時間が長時間化してしまうトラック運転手の状況を改善しようという事らしいです。

今日は私が過去に経験したトラック運転手の休憩に関する実態を書きたいと思います。

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「休憩がほしいです」が甘え扱いになる

トラック運転手も人間です、休みなく働き続ければ集中力も落ちます。長時間労働ならなおさらです。

ゆっくりご飯も食べたいです。

しかし私が過去いた会社でそんなことを言おうものなら「甘えるな」と怒鳴られたり、「世間をなめている」や「常識がない」と言われていました。

結果16時間休みなく働く日もありました、食事は運転をしながらパンをかじるしかありません。トイレの時間すら惜しいと思うほどのスケジュールでした。

休憩が無い事を隠す手口は?

トラック運転手は日報を作成するのですが、そこにはきちんと休憩をしたと記入させられます。

荷物が準備出来るまで時間がかかるからと待たされて(これが今回記録が義務化された待機時間)、その時間が休憩になるならまだいいです。

実際の現場では荷物を積んだり降ろしたりしている時間が休憩時間として扱われていました。

なので一日を通して一切休憩なしで16時間労働のような事態が起きるのです。

それでも「Gマーク」を取得していました。もう何を信じていいのか分かりません。

「Gマーク」は、トラックの運行について安全性が一定の基準以上とされると事業所がトラック協会からの認定してもらえるというものです。

実際に横乗りして現場を見ればいいと思う

本気でトラック運転手の労働について改善したいのなら実際にトラック運転手の仕事状況について知る為にドライバーと一緒に回って仕事の仕方などを見ればいいと思うし、そうしないと分からないと思う。

結局ガス抜きで本当に改善しようと思っていない

トラック運転手の不満のガス抜きの為に過酷な労働状況を多少緩めようとしているように思えますが、本当の所トラック運転手に過酷な労働を強いて利益を得ている人がいて改善されてしまうと困る人が出てきてしまうので、本気で取り組んでいるふりをしているように思えます。

トラック運転手の労働条件を改善する為には

トラック運転手本人とその家族がきちんとした知識を持ち立ち上がるしかないと思います。

最近ヤマト運輸が残業代未払いで問題になっていますが、これは告発した元社員の存在が事の発端です。

告発した元社員の存在がなければ問題視されることがなく、未だ当たり前にサービス残業を強要され休憩もとれない状況だったと思います。

立ち上がった事で事態が動いたのです。

だからと言って中々告発までは難しいと思います、現場で少しづつでも良いのでおかしなことはおかしいと勇気をもって言う事で多少は変わると思います。

現在がそうですが、何も言わなければ「サービス残業」「休憩なし」の状況は変わりませんし酷くなります。

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