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トラック運転手の長時間労働は自分には関係ないと思っていませんか?

仕事

こんにちは、トラックドライバーのハルです。

最近「違法残業による長時間労働」をさせたとして社名が公表されるというニュースがありました。

このような時、物流業界に居ない人は「私には関係ないし想像出来ない」と感じてしまう方もいると思います。

しかしそうじゃないんですよ、という話を今日はしようと思います。

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長時間労働だと

一日の働く時間が14時間~16時間になってくると当然家に居られる時間が少なくなります。

すなわち睡眠時間が減ります。

睡眠時間=24時間-(労働時間+余裕を持った出社)-通勤時間-朝食や夕食と入浴の時間-寝つけるまでの時間です。

労働時間は真ん中で15時間にしましょう。

余裕を持った出社に関しては、なにかトラブルがあった時に配送を遅らせるわけにいかないので私の働く環境では最低30分くらい前です。

通勤時間は人によりますが、片道1時間は珍しくはありませんが往復1時間とします。

食事や入浴は急いでも1時間くらいでしょう。

寝つけるまでは・・・即寝(0時間)として・・・

24時間-15時間30分(拘束時間)-1時間(通勤等)-1時間(食事など)

= 6時間30分 です。

スムーズにいってこのくらいになってしまします。

多少ロスがあるでしょうから実際は6時間くらいと考えた方がいいでしょう。

6時間睡眠が続くと・・・

必要な睡眠時間は人により個人差がありますが、6時間では足りないと感じる人は多いです。

睡眠不足で事故リスクが高まるというデータ

推奨される睡眠7時間を下回った場合、5~6時間眠っていても事故リスクは1.9倍、6~7時間未満で1.3倍に高まる

ヘルスプレス 睡眠不足は飲酒運転と同じくらい危険!事故リスクは睡眠4~5時間で4.3倍、4時間未満で11.5倍!

じゃあ6時間睡眠の事故リスクは1.3倍だし、そこまでないのねと思ったあなた。

そうじゃないんです。

トラック運転手が長時間労働で6時間睡眠が続けば睡眠負債がたまり実際にはそれ以下の睡眠時間のグループと同じ事故リスクを抱えている事になります。

結果事故を起こした時・・・

トラックやバスが事故を起こせばその車両の大きさから被害が大きくなってしまいます。

一般の方を巻き込む大きな事故となってしまいます。

あなたはバスに乗った事はありませんか?

トラックが近くを走っている場所を歩いていたり、自家用車で運転していたりすることはありませんか?

そのトラックが酔っ払い運転をしていたら怖いと思いませんか?

実は長時間労働による睡眠不足によりそれと同じような事が起きているんです。

危なっかしくて怖いと感じますよね。そうなんです、結果トラック運転手や運送会社だけの問題ではないんです。

皆の意識がかわれば

もし、トラック運転手の長時間労働は私には関係ないしと思っている方らいましたら今回の内容を読んで頂き身近な問題として感じてほしいです。

そして少しでも意識が変わればと思います。

私はより多くの人の意識が変わればこのようなトラック運転手を取り巻く環境が変わるのではないかと思っています。

さいごに

強い眠気を感じながらも納品を遅らせるわけにいかないと必死に運転しているトラック運転手もいるので、横断歩道を渡る際など信号だけを見ずにしっかり車が止まる事を確認してから渡った方がいいです。

皆で安全意識を高めていきましょう。

 

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コメント

  1. 優柔不断な僕・・・ より:

    そうなんです!その通りなんです!

    だから過労運転は飲酒運転と同等の罪に問われるのです!

    なのになんですか?

    飲酒運転を見逃し、同乗していた人も同罪とされるのに、過労運転を強いた運輸会社の責任は?

    法改正待ったなし!だと思います!

    • ハル より:

      睡眠不足での運転や過労運転は飲酒運転と同様にとても危険です。

      ですが現在は眠かったりボーっとしている所を無理して運転をしている事があるのが現実です。

      この点はやっぱり社会的にもっともっと問題視され改善の方向に向かうべきだと思います・・・

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