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トラック運転手のメリットデメリットと昇給するのに役職をしない理由

仕事

こんにちは、ハルです。

世の中には色々な仕事がありますよね。

給料が良くて家が近いけど仕事がきついものだったり。

自分の性格に合っていて楽しくて楽だけど給料が悪かったり。

それぞれにメリットやデメリットがあると思います。

私もトラック運転手としての仕事にメリットとデメリットを感じながら仕事をしています。

今回は私が感じるドライバーのメリット・デメリットと運行管理者(役職)をしない理由を書こうと思います。

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トラック運転手という仕事のメリット

私が感じるドライバーの最大のメリットは「一人でいられる時間が長い」「他人と関わる時間が短い」という所です。

私は人とコミュニケーションが取れないというわけではありません。

人とコミュニケーションを取る事が苦手だと言うと他人から「またまた~(笑)」と冗談に取られるくらいです。

最低限のやり取りは出来るんです、だけどそれでも相当なストレスになっている事が多く本当に苦手なんです。

「最低限の人付き合いで良い」というトラック運転手の仕事のメリットは私にとってかなり大きなものです。

それでいて長い時間働きさえすればそれなりの給料が貰えるメリットもあります。

「運転が好き」「一人が好き」な私は大きなメリットを感じています。

トラック運転手という仕事のデメリット

ドライバーの仕事のデメリットは

  • 時間当たりの給料が悪くなりがちでそれなりの給料を稼ごうと思うと長時間労働になる
  • 働く時間が不規則になりがち
  • 体が資本なので足や腰を悪くすると仕事が出来なくなる可能性がある
  • 同じ仕事をしている以上ほぼ昇給が望めない

などです。

最大のデメリットは

  • 事故を起こし仕事が出来なくなり生活破綻するリスクがあったり、他人を巻き込んだり自分の命すら落とす事があったりする事です。

メリット・デメリットを考えた上で

有難い事に私は今の会社の上司から何度か「管理職として仕事をしてみないか?」と声を掛けてもらっています。

そこには大きなメリットがあります。

  • 昇給をして短い時間で今以上の給料を手にする事が出来る。
  • 家族と過ごす時間や自分の趣味の時間が増えたり、トラックに乗る機会が減る事により運転手の最大のリスクである「事故」に合う確率が減ります。
  • 足腰を痛めてもほぼ変わりなく仕事が出来る
  • ドライバーに比べ不規則な仕事をしなくて良くなります。

とても魅力的です。

しかし私は断っています。

私にとってはそれ以上にデメリットが大きく感じてしまうからです。

配車係は大変・・・

運行管理者(役職)として配車係をするという事はドライバーのシフトを組むということです。

これが非常に難しいのです。

「あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たず。」

という状況になる事が多いのです。

私は何度か現在の会社の配車係と腹を割って意見交換をしました。時には「自分ならこういう風に配車を組んでみるという意見」も含め話をしました。

もちろん、意見をする前にある程度関係を作った上でです。そうじゃないと揉めてしまう可能性がありますからね。

実際に話を聞いてみると現場で働くドライバーからは見えない状況がありどうしようもなく「きつい配車」になっている事もあります。

運行管理者の仕事の理想と現実

配車を組む上での理想は

  • ドライバーの体調をしっかりと把握しきちんと休憩をとらせた上、休みもしっかりとらせて無理の無い配車を組む。それでいて各々のドライバーの仕事内容や時間が平等になるようにして、給料も不満なく稼げ平等にする。

配車を組む上での現実は

  • 会社から与えられた条件の中で仕事を回す事が一番重要!
  • それを実現するためには理想からはかけ離れた配車になり、ドライバーに無理をお願いしないといけない場面が出てきてしまうし、どうしても不公平感が出る配車になってしまう。

理想に近づけるためには

配車を理想に近づける為には運行管理者(役職)の力が届かない部分を改善する必要があるんです。

それは

  • トラック運転手の人数の確保
  • 仕事の単価を上げて満足のいく給料を確保できるようにすること
  • 上記2つを実現する事で労働時間を短くし各ドライバーの配車を改善し負担を小さくする事

などです。

これらの事って配車係の力が中々及ばない部分なんです。多少の意見は出来ますよ。

たけど役職になり事務所に入った管理職はサラリーマンなんです。中々上司へ色々言う事は出来ませんし言ったところで「それを何とかするのがお前の仕事だ」と言われたりします。

協力が必要だったり理解が必要だったり

理想に近づける為には会社の仕事の仕組みや業界自体の仕組みを変えないといけなかったりし、配車係の力の及ばない部分が多かったりするんです。

他にも現場で働くドライバーの理解と協力も必要になります。

しかし中には他の人が順番に担当している仕事でも「この仕事はきついからやりたくない」「お金にならないからその仕事はやらない」と仕事を選ぶ人がいます。

選びたくなくても年齢的に体力が衰えてきてしまって若い人と同じように仕事が出来なくなったり、今まで元気に仕事をしてきたけど足や腰を痛めて今までと同じように仕事が出来なくなったりする人が出てきてしまいます。

会社はこのような人たちでも切るわけにいかなかったりしますし、当然今まで一生懸命働いてきて年を取って使えなくなったから、足腰を痛めて仕事が出来なくなったからを理由にサヨナラとすることも出来ないわけです。(それをやってしまう運送会社もありますが・・・)

結果働き盛りの世代で真面目に働くドライバーにしわ寄せがいき、不満を抱えるようになったりします。

現場で働く全てのドライバーにこれらの事を理解してもらうのは私は不可能だと感じます。

世の中にはこれらをトラック運転手に理解させれる人がいるのかもしれませんが、私には無理です。

それでも私が運行管理者として配車係をすれば、なんとか皆が少しでも納得いくようにと考え込んでしまうでしょう。

そしてそれがやっぱり無理でドライバーから苦情を受け上司と運転手の板挟みになりコミュニケーションが苦手な私は精神を病む事が目に見えるので運行管理者(役職)はしません。

上手くやっている配車係の特徴

誰からも全く不平不満が出ないような配車を組むことはある程度以上の規模の運送会社であれば不可能だと思います。

絶対誰かが不満を抱えます。

そのような中でも比較的上手くやれている人はやっぱりコミュニケーション能力に長けています。

多少きつい仕事を回されても自然な気配りや声掛けをしてくれるだけで気の持ちようが変わります。

仕事が大変なのに上手い事使われてしまいます。その人と話していると悪い気しないし「じゃあ頑張ろうかな!」って気にさせられます。

これって一番重要なスキルじゃないのかなって思います。

さいごに

配車係(役職)って悪く言われる事が多いですが、結構考えていたりします。

私は役職を出来る事は凄い事だと思っています。

どうしようもない配車係もいるかもしれませんが、出来れば理解してあげて皆がやりやすい職場作りに貢献出来るように考えられると良いと思います。

ただ本当にどうしようもない配車係がいる事も現場で働くドライバーとして分かります・・・

また、配車係のなりてに困る運送会社も多いようなのでコミュニケーション能力が高い人は大変な仕事ですがとっても重要で責任のある仕事ですし、メリットも大きいので目指してみるのも良いと思います。

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