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アマゾンキーは宅配ドライバーの救世主?非効率な物流の改善になるか

ニュース等

こんにちはハルです。

アメリカで「その発想無かったな」というサービスが始まります。

「アマゾンキー」というサービスです。

上手く機能して広がりを見せれば色んなメリットがあるサービスだと思います。

しかし・・・

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サービスの概要は?

不在時でもドアを解錠して室内に商品を届けるサービス「アマゾン・キー」を来月8日から米国の37都市・地域で始めると発表した。配達人の不正防止のため、カメラで監視し、利用者もスマートフォンでチェックできるようにする。

【電子版】アマゾン、不在時も室内に配送「アマゾン・キー」 米37都市で開始-日刊工業新聞

「住人がいなくても自宅内に入り荷物を置いていきますよ」というサービスです。

アメリカと日本のサービスの違い

記事で驚いた事ですが、アメリカでは普通に「玄関前に配達する荷物を置く」という事です。

日本でも了解やお客からの指示があればそういった事もあるかもしれませんが通常では考えられません。再配達することが普通です。

当然、荷物が盗まれるという事が起きる為に今回のサービスが考案されたようです。

日本では再配達という非効率な仕事を減らすために宅配BOXの設置などが考えられています。

日本人にとってはビックリする内容ですが、現場で働くトラックドライバーの過酷な労働環境を考えとる日本のサービスは料金に合っていなく過剰なのかもしれません。

物流が非効率と言われる理由

日本では物流の効率化の為に色々な取り組みがされています。

連結トラックによる輸送効率のアップ等。(1台で運ぶ荷物が多くなる)

一度に沢山の荷物を運べれば確かに効率的になるでしょう。

しかしそれ以上に物流が非効率な理由は、ほとんどの場合で「配送側」と「受け取り側」と「荷物」が同時にその場になければサービスが提供できない「同時性」だと思います。

これは宅配に限った事ではありません。企業間輸送で工場から倉庫などの輸送でもそうなんです。

(一部信用関係が出来ている納品先ではスムーズに荷物が降ろせかつ検品もする必要のない所もある)

小売店や工場の倉庫では毎日沢山の荷物を出荷したり届きます。そこに納品に行くトラックの数も多く荷降ろしの為にトラック運転手は待機をしなければなりません。

待機してやっと荷物が降ろせたとしても納品先で品物がさばけていない場合は、さらにそこから検品を待たなければなりません。

この待機時間が非常に非効率なんです。ドライバーにとって運送会社にとって無駄な時間をそこで使わなければなりません。

アマゾンキーの利点と課題

日本におけるアマゾンキーの利点は「同時性」が解消される事だと思います。

しかし実際にこのサービスを使いたいと思うでしょうか?

録画などがされているとはいえ知らない人が誰もいない自宅に入るわけです・・・はっきりいって私は「怖い」です。

そういった人は多いと思うので日本では普及することはないのではないかと思います。

不在時に自宅に入られるという「不安」を解消できれば別ですが・・・

私だったら宅配BOXでいいのでは?と思ってしまいます。

さいごに

日本では物流の効率化の為に色々な取り組みをしていますが、いかに多くの荷物を配送(動かす)するかに力を入れるより、同時性の解消に力を入れた方が良いのではないかと思います。

アマゾンキーは日本での普及は微妙な気もしますが発想としては凄いと思います。

宅配はもちろん納品先の倉庫や出荷時の倉庫などでの作業がスムーズになれば私たちトラックドライバーの負担はかなり軽減されますし物流全体としても、かなり効率化されると思います。

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