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トラック運転手は舐められたら終わり!?良い人を利用されないで!

仕事

こんにちはハルです。

今回の内容は前回の書いた内容の真逆のような事を書きます。

前回の記事(トラック運転手として皆様に感謝。感謝の繋がりは大事ですよね。

内容は矛盾していても両方が私の本音です。

理想と現実はやっぱり違います・・・

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会社内の人間関係

同じ職場で仕事を頼まれたら内容はどうであれ断らない協力的な人と、そうではない人がいます。

上司や同僚、先輩後輩との人間関係がこういったところから壊れたりします・・・

そして会社に協力的で、人の良い人とその家族が割を食う事が多いです。

私が見てきたそんな場面を少し書きます。

割が良くない仕事を断る人がいる

割が良くない仕事でも会社に協力的で断らない人が、適当に理由をつけてよく仕事を断る人がいる事により苦労してしまいます。

仕事を断る人の態度

(腰が痛い、足が悪い、腕が痛い、家庭の事情が・・・を理由にする)(会社が人手不足で簡単に人を切れない事を良い事にすぐに「そんな仕事やってられない、なんなら辞めるぞ」と言ってしまい楽な仕事しかしようとしない人)など

断った仕事は全て協力的な人へと回ってしまいます。

仕事を選ぶ人については理由があるのなら仕方ないと思っていますし、年を重ねて若い人より体が弱ってきている人は大事にしようと思っています、しかし自分が本来しなければならない仕事を他の人がしてくれている意識はもつべきです・・・

だけど仕事を断る人でそのことを意識している人は少ないです。(私が見てきた感じでは)

私は過去こういう場面に何度も遭遇しています。

結果、他人に対して協力的で真面目な人とその家族が割を食います。

会社もいつのまにか人の良さにつけこんで割の悪い仕事でも頼めばやってくれるからと、どんどん断らない人にばかり割の悪い仕事を頼むようになります。

どこかでそういった協力的な人が報われるようにすればいいのですがそうではない事が多いです。

次第に協力的な人は他の人よりきつい仕事ばかりで心を病むようになり「仕事を選ぶ人」に対して嫌悪感や猜疑心(本当に腰や足が悪いのかよなど)を持つようになり、その人たちとの関係が悪くなったりします。

そして最後に職場自体に嫌気を感じるようになり職場を辞める、そして「辞めるぞ」を盾にしたりして仕事を選ぶ人が図太く会社に残ったりします。

人に感謝なんて甘っちょろい事言ってられない・・・舐められたら終わりなのかな・・・文句は言いたくないし協力的でいたいけど言わないといけない事は言っていかないといけないな・・・と思ってしまいます。

仕事が増えたからってそれに見合った給料アップにならない

私は過去に庸車(下請)の仕事をしていました。

元請け先は大体同じです。

細かくダイヤグラムが組まれバタバタと走り回るような環境でした。

しかも、スケジュールがギリギリで少しでも渋滞などにハマったり納品先の都合で荷降ろしがスムーズにいかない場合は休憩をとる暇すらなくなります。

そんな職場環境でした。

給料体系は「その仕事を一日やって日給いくら」と決まっていたので労働時間が長くなろうが早く終わろうが給料は変わりません。(早く終われる事なんてないんですけどね)

トラック運転手に条件交渉権の無い仕事を増やす話がくる

毎日きついタイムスケジュールで仕事をしているのに、たまに元請け先の人から「この納品先とこの納品先の合間にこの仕事が出来ないかな?」と直接言われることがありました。

直接言われるのは頻繁に合う人だったからが一つの理由と、自分の上司から軽く話を振られた時に今でさえ休憩も取れず食事もままならない時があるのに無理ですと断っていたからです。

それでいてその仕事の単価が激低で給料も雀の涙ほどしか上がりません。当然断りますよ。

ドライバーひとり当たりの仕事量を増やし効率よくしたいのでしょうが、ドライバーの立場としては仕事が増えるのであれば十分な対価(お金)を貰いたい所です。

しかし、仕事を振る側は「近くを通るのだからついででしょ」と安く見積もった運賃(お小遣いかよって額)を提示してきます。

結果私たちが自分の会社に「給料が大して上がらないのに仕事だけ増やされるなんてごめんだ」ってなるんですよ。

給料は増えず仕事だけが増えていく・・・

ルートが決まっている仕事は最初に仕事が始まってから、管理者などに日報を見られて少しでも時間がありそうな部分には仕事を追加しようとします。

それが本当に余裕があるうちは良いのですが次第にエスカレートしていき、ダイヤグラムがきつくなってしまします。(少しでも道が混めば食事をとる時間すらなくなるほどに)

それどころか、日給は変わらないのに一日の労働時間ばかりが長くなります。結果労働条件が酷くなるという悪い循環を過去に見てきました。

そして最終的に元の担当(ドライバー)はきつくなったからと仕事を辞めたりします。

すると「きつくなった仕事」そのままの状況で「初めからそのような仕事内容」だった風で今度は中々すぐには辞められない新人が足元をみられて、その仕事をやる羽目になります。当然きついので続かなかったりします。

そうこうしている内に今のトラック運転手不足です。運送業界、自業自得じゃないですかね。

仕事を増やす話を持ってくるのは良いよ、だけどさ

「やって貰う仕事を増やしたいんだけど・・・」と猫なで声ですり寄ってきて褒めて持ち上げ、なんとかOKさせようと話を持ってこられた事がありますが、こういうのって交渉事だと思うんですよ。

仕事を増やしてOKさせたいのなら「それに見合う対価(お金)」を明示してくれよと、微々たる額しか提示せず安く多くの仕事をさせようとしている腹の裏を私は見てしまいます。

いくら褒められ持ち上げられようが私の心には響きません。

しかし人の良い真面目な人は「こんなに困って自分を頼ってくれているのだから一肌脱ごうかな」ってなるわけですよ。

しかし最初は「頼むよ・・・」と言って来ていた担当者は少し時間がたてばその仕事をやるのが当たり前みたいな態度になります。

私は「真面目に前向きに仕事をする人」は好きです。

しかし良い人すぎるのは考え物だと思っています。こういう時は断るべきです。

まぁ断れなさそうな人を見つけてこういう話をするんでしょうけどね。(舐められている!?)

で結局仕事がきつくなっても一度始まった仕事を元に戻すなんて事はそうそうなく、良い人をして始めた仕事がきつくなり辞めて今度はそのつけが別の人に行くわけです。

良い人はいいけど・・・

さいごに

運送会社で働くにしても、ある程度自分の立ち回りが大事です。

あれも嫌これも嫌というワガママはダメだと思うし、そうやって周りに迷惑をかけるのもダメだと思います。

しかし良い人すぎて、安く仕事を請けてしまうとエスカレートして仕事がきつくなりますし、それで辞めてしまうと今度は自分の後釜が大変な思いをしたりします。

どこまでがワガママじゃない権利の主張でどこからがワガママかの線引きは難しいかもしれませんが、とりあえずは良い人になりすぎない事は大事だと思います。

なので私は会社側と話すときはなるべく「自分だけではなく他の人(会社・自分・他ドライバー)にもメリットが生じる方法はないか?」って少し念頭に入れつつ話をしています。

そうすれば自分だけのワガママにはなりにくいのではないかと思っています。

会社と仕事について色々と話すのは気を使ったり大変でしょうが、良い人すぎて自分を犠牲にしすぎないこともやっぱり大事ですよ。

言い換えれば「良い人」として利用されないように、舐められたら終わりとも言えるのかも・・・

仕事
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