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トラック運転手が熱中症で亡くなる・・・その背景への怒り

ニュース等

こんにちはハルです。

暑い時期になりました。

35度を超えるような場所も珍しくないです。

そんな中気を付けなければならないのは熱中症です。

残念ながら今年もその被害者が出ています、亡くならなくてもいい人が亡くなってしまっています・・・

私はとても大きな怒りを感じています。

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熱中症で人が亡くなるというニュース

夏の暑い時期になると毎年のように熱中症で人が亡くなるという悲しいニュースが流れます。

そして今年も・・・

トラック運転手が工場の駐車場で仮眠中に熱中症に陥り亡くなってしまうという出来事が報道されました・・・

その駐車場ではエンジンを切る事がルールとなっており、ドライバーは真面目にそのルールを守り仮眠をとっての結果です。

過去の出来事そして普通に考えれば

残念ながらドライバーが熱中症で倒れる事は珍しくありません。

しかしそれらの扱いはとても小さなものです。

亡くなるまでの事態になってしまえば、その関係工場や運送会社は動きます。

しかし、そこまでの事態にならなければ塩飴を配って終わりのような事が多々あります。

ハル
ハル

それでいいのか!

私は本当にそう思います。

毎年熱中症で人が亡くなるニュースが流れその危険が分かっているにもかからわずに危険なままの状況を放置。

その理由は・・・

  • 近隣住民からの苦情対策(騒音)
  • 環境配慮
  • 燃料の節約

などです。

私もひと昔前に真夏でも燃料の節約としてアイドリングストップを会社から求められたことがあります。

エンジンをかけていても良いとなっていた所が住民の苦情が入りかけられなくなったりしたことがあります。

これらは昔からある問題で、昔から悲劇が起きています。

昨日今日始まった問題ではないのです。

これらの過去の事例を考えれば、真夏の暑い中エンジンを切った車内で待機させられればドライバーに危険が及ぶなんてことは分かるはず!

そうでなくとも普通に考えれば分かるはず!

なのに今回のようなことがまた起きてしまう。

非常に残念で仕方がありません・・・

責任の所在をはっきりさせ、それを果たさせたい

ドライバーが熱中症で倒れたり亡くなってしまう原因・・・

  • アイドリング禁止のルール
  • 待機スペースや仮眠室のようなものが無い

夏でとても暑いのにエンジンを切った車内で待機をしないといけない場面があります。

待機をさせるのであれば待機スペースや仮眠室のようなものがあれば良いのにそれが無い。

私はこれらが問題だと思っています。

その根底に「ドライバーの為にそこまでしてやることはない!」という使う側の意識がありそれらも問題だと思っています。

私は過去に元々待機室があり冷房が使えていた納品先で、その待機室を使わせてもらっていると「ドライバーの為に冷房を使うなんてもったいない事をするな!」と納品先の客からクレームが入ったからと冷房を使わせてもらえなくなった経験があります。

それから汗だくですよ・・・

冷房なども含め費用の削減は大事でしょう

環境問題も考えなければならないでしょう

エンジンの音の問題も考えなければならないでしょう

だけどさ!

ドライバーの体の事をもっと考えてくれていいんじゃないの?

同じ人間だよ!?

熱中症になれば命の危険だってあるんだよ!

いつまでたってもドライバーは軽視され続ける・・・

こういった事態(熱中症で人が亡くなる)が起きた時はもっと厳しく責任を明らかにし、厳しく罰せられるべきだと思うんですよ!

ほとんどの場合、運送会社がその責任を被るだけでアイドリング禁止のルールを押し付けた側はほとんど痛手なし・・・

その結果昔からあるこの問題が未だに解決されない!

だからこそ、そのルールを作った側や運送会社はもっと大きな責任を背負い厳しく罰せられるべきだと思う。

これだけ過去の事例(熱中症で人が亡くなる)があり、それらの情報も沢山入る時代において未だに今回のようにアイドリング禁止ルールを作りドライバーを待機させ命を奪った側は本当に本当に大きな責任を負うべき!

「ルールなんで」に従わなければならない事情

アイドリング禁止ルールは珍しいものではなく私自身過去にそういったルールの納品先などに行きました。

そういった場所では暑いのでエンジンをかけ冷房を使わせてほしいと言っても事務的に「ルールなので」で終わりです。

本当は「そんなもの知るか!」とエンジンをかけたいところですが、こういった独自ルールを破るとドライバーは出入り禁止処分になります。

運転手は自分自身や家族を守る為に仕方なくこれらのルールに従うわけです。

「家族を守りたい」「家族を守らなければならない」

こういった事情(弱み)があり逆らえないのです。

例えば親が子供を車内に置き去りにし子どもが亡くなればその親は罪を負います。

しかしドライバーが亡くなったとしてもルールを押し付け車内に放置した(待機させた)側は大きな罪を負う事はほとんどありません。

運転手は大人なんだから自分の意志でなんとか出来ただろうという意見があると思います。しかし事情があり反発が出来ずに従うしかない状況があるのです。

そのような状況に追い込みドライバーの命を奪ってしまった行為に対し大きな罰を受けるべきだと思います。

背景を知ってもらい改善に繋がれば・・・

トラックドライバーの厳しい労働環境がもっと良いものになる事を望んでいます。

それにはまず広く多くの人に厳しい環境である事を知ってもらい「改善すべき問題である」を認識してもらえればなと感じています。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

特にトラック運転手以外のかた、どうかトラック運転手の取り巻く環境が厳しいものである事を心のどこかに留めてもらい温かい目で私たちの事を見て頂ければ嬉しいです。

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