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早死にしたくないトラックドライバーへ3つの提案

仕事

こんにちはハルです。

前にトラック運転手は「労災認定」される命の落とし方をする人が他職に比べて多いことについて触れました。

トラック運転手やその家族なら絶対知っておいた方が良い客観的データ
こんにちはハルです。 トラック運転手って案外男気溢れる負けず嫌いが多い気がします。(悪く言えば頑固ですが) そんなドライバー達やその家族が絶対に知っておくべき客観的データに今回は触れて感想を書こうと思います。 トラック運転手の...

私達の仕事はあまり健康面で良いとは言えないようです。

ですので自ら意識的に健康に気を付けなければ、楽しく生きるための時間を短くしてしまいます。

今回は自分の人生を短くする要因と、今日や明日からでもすぐに行える人生を長くするための方法について触れていきます。

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なぜトラック運転手は他職に比べて「脳・心臓疾患」が多いのか?

前に紹介させていただいた客観的なデータを見ると他職に比べてトラック運転手の「脳・心臓疾患」が多い事が分かります。

また自殺の多さを見ると心を病んでいる人も多い事が分かります。

これはなぜか?

考えられる理由は

  • 長時間労働
  • 休憩も取れない過酷な環境
  • 休みが少ない
  • 不規則な生活

夜の仕事が多かったり昼と夜が頻繁に入れ替わったり長時間労働だったり・・・

1年間や2年間ならまだ良いと思いますが、この生活が長く続けば当然体に悪いでしょう。

私も数年間不規則な仕事をしていましたが規則的な生活をしている今と比べるとかなり心を病んでいたと思います。

ですのでこのような生活は心を病む原因にもなります。

私はトラック運転手の「脳・心臓疾患」「自殺」が多い理由はこれらだと思います。

でもこれらの環境はすぐに変えるのは難しいでしょう。転職するなり職場の環境を変えるなりしないといけないので・・・

他の記事で心や体を病むくらいなら勇気を出して転職をするなり会社に意見をするなりした方が良いと書いていたりするので、今回はこれらのことはとりあえず置いておいて、違う要因について考えていこうと思います。

考えられるその他の要因

上記の職場環境以外に「脳・心臓疾患」の要因として考えられるのは・・・

私は案外「運動不足」が理由だと考えています。

トラック運転手の仕事の中には荷積み荷降ろしによる負担が少なくほぼ運転するだけみたいなものもあります。

そうなってくると、長時間座りっぱなしの状況になります。

この状況は非常にまずいのです。

座りすぎは寿命を縮める!?

トラック運転手に限らず現代は座って行う仕事が増えています。

そうすることで寿命を縮めてしまうという検証結果が出ています。

詳しく知りたい方はこちらを読んでみると良いでしょう。

 トラック運転手の運動不足

トラック運転手の仕事は体力勝負で荷積み荷降ろしが大変だ・・・

ということが実は無い事もあります。

荷積みや荷降ろしは現場のリフトマンがしてくれたり、軽いカゴ車を扱ったりなど比較的楽な場合もあります。

こうなってくると仕事内容のほとんどは運転をするだけになります。

ドライバーの中にはこういった仕事ばかりをする人も居ます。

そうなるとどうなるか?

運動不足になります。

結果・・・足が弱ります。

まして運動不足で太ってしまったらなおさらです。さらに足に負担をかけてより身体を悪くします。

若いうちは良いのですがある程度年齢を重ねると「足が悪くて・・・」と言わなくてはならなくなります。

50歳を過ぎたあたりのトラック運転手にはこういった人がちょくちょく見受けられます。

血行不良による健康の悪化

座りすぎが健康によくない理由の一つに血流の悪化があります。

人間は心臓だけで血液を循環させていません。

体の筋肉を動かす事でも血液を循環させているのです。

その動かす筋肉の中でも重要なのは「足」です。

この筋肉を動かす事で心臓より下にある血液(足にある)を心臓に戻す役割をしているわけです。

座っている状況は足の筋肉を使わないので、血液を循環させることが足を動かしている時より大変になり心臓など体に負担をかけてしまいます。

十分に血液を循環されることが出来ない可能性も出てきます。

これが長時間になっていくと当然健康には悪いというわけです。

あえて楽な仕事を選ばない選択肢

私達トラック運転手の仕事はどうでしょう?

完全に足を止めているわけではないとはいえ長時間座りっぱなしなことが多いですよね。

特に先ほどもお伝えした荷積み荷降ろしが「楽な仕事」はなおさらです。

ドライバーの中にはなんとかしてこういった「楽な仕事」をしようと画策する人がいますが、まだまだ体が動くうちは、あえて避けた方が良いのかもしれません。

過去にも書きましたが私はもともと体を動かすのが好きなことや、他の人がやっている仕事を断るのが嫌だ!という変なプライドがあり、むしろ他の人が大変(荷積み荷降ろし)という仕事を貰うようにしています。

実はその他に今まで書いてない「あえて大変な仕事をする理由」があります。

それは・・・

まだまだ体が動くうちに「荷積み荷降ろしが楽な仕事」ばかりを選んでいると健康に悪く寿命を縮めると思っているからです。

その日その日は「楽」で良いでしょうが、後から「座りすぎ」による運動不足や血行悪化により健康被害を及ぼす可能性もあると思っているからです。

ですので私はあえて「楽な仕事」を選ばない選択肢もありだと思い実行をしています。

お金を貰いながら運動が出来る♪みたいな気分で。

世間では運動不足解消の為にお金を払いジムに通い運動をしている人もいますし、そう考えるとなんだか得した気分になります。

私の場合はです・・・ちょっとおかしい自覚はあります(笑)

早死にしない為の対策

人間はついつい目の前の「楽」なことに引っ張られてしまいます。

トラック運転手として多くの人が楽だと感じるのは「荷積み荷降ろし」の部分の負担が少ない事です。

運転がメインという仕事です。(それはそれで大変ですが・・・)

しかし、目先の「楽」を求めてばかりいると座りすぎや運動不足に陥り健康寿命を縮めて結局損をする可能性があります。

なので「あえて荷積み荷降ろしが大変な仕事をする」というのが私からの提案です。

ただし、手積み手降ろしには腰や肩を痛める可能性というリスクもあります。

こういったものはプライベートでの運動でリスク軽減です。(後で触れます)

運転中に足を動かす

座りすぎによる健康悪化の要因のひとつは、「血行不良」です。

座っている姿勢は足が心臓より下にあるので血液を心臓に戻すのが大変です。座りっぱなしでさらにその筋肉を動かさないとなると「血行不良」になりやすいのです。

ですがトラック運転手に頻繁に席から立って少し歩いた方が良いとか中々無理な話です。

(出来ればやった方が良いです。)

ですので、運転席で出来る限り足の筋肉を意識して動かす以外にないでしょう。

そこでオススメなのが「座ったまま足を動かす」です。

安全は絶対に確保してください
運転席に座ったまま
  • 足首を伸ばしたり縮めたりする
  • ふとももを上げ下げする。
  • 出来る範囲で足を上げ下げする。

こうして意識的に足を動かすようにすることで多少は筋肉を動かすことが出来るのでおススメです。

プライベートの時間でもなるべく運動

今回の内容を見てもらうと分かると思いますが足の筋肉は重要です。

ですのでなるべくプライベートでも運動を心がけた方が良いでしょう。

(足腰を壊さないようにする意味でも)

そのことについては過去に書いたので今回は深掘りしません。

トラック運転手は足と腰が命!私の体メンテナンスの方法
こんにちはハルです。 前に腰痛に関して記事を書き体のメンテナンスとして筋トレとストレッチをしている事を書きました。 今回はその件を少し掘り下げようと思います。 重要なのは継続です。 体メンテナンスの重要性 トラック運転...

さいごに

早死にしたくないのなら

  • 荷積み荷降ろしが楽な仕事をあえて選ばない
  • 運転中に足を動かし血行改善を促す
  • プライベートでも運動

これらの事を意識した方が良いでしょう。

ただ、腰などの体を壊してしまう将来のリスク回避を見据えて手積み手降ろしが無い仕事を選ぶのはありだと思っています。

人生においてリスク回避の行動は重要です。

目先の「楽さ」だけを求めるのは早死にするリスクも考えてやめた方が良いのではないかと思います。

仕事
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コメント

  1. 佐藤 より:

    休みの日は自転車を積極的に利用して健康増進に役立てています。
    何かの記事で、イギリスの大学であるグラスゴー大学による医学研究調査により、自転車によく乗る層は、自動車依存者よりも徒歩、バス、列車利用者いずれよりも健康寿命が長く、実際に長生きの傾向にある、という記事を見たのがきっかけですね。
    タイヤにしっかり空気を入れ、チェーンに注油し、サドルを高めにして、ギアチェンジを駆使して常に軽めのギアで回すのが楽しく走るコツです。

  2. ハル より:

    休日に自転車で出掛けるってなんだかカッコいいですね!

    私は出不精なもので・・・
    休日は布団が・・・ソファが私を離してくれません・・・(笑)
    でもアウトドアな人には憧れます。

    運動をするのはやっぱり健康に良いんですね。
    ありがとうございます。
    良い情報を聞きました!

  3. 優柔不断な僕・・・ より:

     ああ、なんとなく分かります。

     いわゆるエコノミークラス症候群のような感じでしょうか・・・

     当方、今現在、高齢者福祉の仕事に従事している為か、高齢者の足腰が弱るのと似ている感じすら受けます。

     高齢者の足腰が弱り、転倒などで怪我を負う⇒怪我を主原因として動かなくなる⇒ますます足腰が弱る⇒寝たきりになる・・・

     みたいな感じでしょうか。

     高齢者の怪我も、唯の単純骨折までならある程度は回復するようです。(腱を切ったらほぼダメみたいです。80くらいになると手術もしてもらえないケースを耳にします。安静期間と残り寿命の釣り合いが合わないかららしいです。動けなくはならないまでも可動範囲が大幅に下がります。)

     とはいえ、療養期間中の筋力低下はどうしても否めません。

     なので私はまだ元気な方には(越権行為なのですが)足上げ運動をお勧めしています。

     つまり、躓く⇒転ぶ⇒怪我をする⇒動かなくなる⇒寝たきり・・・

     あるいは、躓く⇒転ぶ⇒怪我をする⇒リハビリする⇒ある程度回復⇒無理して動く⇒また怪我をする⇒動かなくなる⇒寝たきり・・・

     こういう流れがイヤなので、「これは本当は私が言う事では無いのですが・・・」と前置きして、足上げ運動をお勧めしています。

     今回のハルさんの記事に福祉の視点とかぶるところを感じたので僭越ながらコメントさせて頂きました。

    • ハル より:

      私の祖母も足を悪くして寝たきりになってしまいました・・・

      トラック運転手として働いている年齢ではそこまで気にする必要はないと思いがちですが、実際に50歳以降の人を見ると元気にかなりの差があるように思います。

      楽な仕事にハマっている人はそうではない人に比べ大分動きが鈍くなっているように感じます。

      それはそれで良いのですが、見ていると健康寿命を縮めている気がするのでもう少し運動をした方が良さそうだと思い自分自身は極力運動をするように心がけています。

      やっぱり高齢者は特に足腰に注意なのですね。
      私の両親は高齢者になってきているので足上げ運動を含めて体を動かす事を勧めるようにしようと思います。

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