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バックオーライ!あっ・・・ぶつかったよ運転手さん。

事故

こんにちはハルです。

先日知り合いのドライバーがやらかしました。

バック時の事故です。

本人は不満タラタラ・・・

でも残念ながらそれは通用しません・・・

今回はこのような事故もあったから気をつけよう。

という内容を書こうと思います。(事故当時者談)

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バック事故の経緯

事故発生です。

納品先での事です。

現場ではトラックの後ろが見にくかったので納品先の人に誘導をしてもらいました。

「オーライ、オーライ、オーライ」

ドン!

「ぶつかったよ運転手さん」

こんな流れです。

誘導通りにバックをしぶつけました。

恐らく本当にギリギリで停めようと思ったのでしょう。

しかしその指示が遅くぶつけてしまいました。

誘導者の対応と責任の所在

納品先の人は荷主(客)のお客様です。

強気です。

「ドライバーさんぶつけたよ」「どうする?」「とりあえず上司に伝えるから」と言われ自身に責任はない素振りです。

ドライバーは「いやいやいや、あなたの誘導通りバックしたんじゃん!」

とは直接言えず、自分の運送会社にその内容を伝えたそうです。

ですが・・・このドライバーはこの事故の責任を免れる事が出来ませでした。

同情もなしです。自分で確認しないお前が悪い!です。

結局運転手の不注意による事故扱いにされ全額ではないそうですが修理費用を負担したそうです。

現場の人の誘導があろうがぶつければ自分の責任

本人は大きな不満を感じ相当愚痴をこぼしていました。

気持ちはとても良く分かります。

しかし・・・

これと同様の事が実は過去に起きています。

こういった場合は相手の方が立場が強いですし、ハンドルを持っている人の責任になるのは目に見えています。

現場の人の誘導を信じてはだめです。

不安を少しでも感じたら誘導があろうと、車から降りて自分の目で確認しなければなりません。

たとえ誘導者が「オーライ」と言っていようが不安があれば私は一度車を停車させ車から降りて確認をします。

責任を持たない誘導者の誘導なんて信じてはダメです。

過去にも書きましたが他人を疑ってかかる事はトラック運転手として仕事をする上では重要です。

事故
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コメント

  1. なお より:

    ハルさんへ
    なおです。プロドライバーのハルさんにご教授いただきたいのですが、先日、私の仕事で配送先に行った時のことです。配送先前は県道(交通量が多く人通も多い)の側にあって人通の多い歩道を横切ってトラックを後方駐車する状況でした(歩行者は大型トラックの存在に気づいているものの隙間があればどんどん侵入して来てました)。後方カメラは装備されています。

    ハルさんであればこの状況ではどのような動きを取られますか?また何に注意をはらわれますか?

    大型トラックの運転に慣れていない自分は、運転技術もままならない上に歩行者を始めいろんなことに気を配らなくてはいけない状況で右往左往してしまいました(^_^;)運転技術は仕方ないにしても、たくさんの人が通行するところでの後方バックは難しいなあ、自分にできるのかなあ、と結構自信を無くしているところです(涙)

    • ハル より:

      こんにちは。

      事故防止策などについて偉そうに書いてしまっていますが・・・
      実は今回の記事で書いた内容「不安な時は降車し自分の目で確認」やその他記事でも書いている安全対策の為の行動や確認事項は会社での安全教育で聞いた内容や他ドライバーから聞いた内容がほとんどです。

      今回の記事の事故は誘導が良くなかったとはいえバックカメラは付いていたので誘導を過信せず自分の目でせめてバックカメラを見ていれば恐らくぶつかっていません。
      「誘導を過信するな」
      これは私が考えた内容ではないのです。
      事故事例を元に過去の人たちが安全対策として自分が行ったり教育しようと考えた対策方法です。
      この内容を知っていて基本通り運転をしていれば十分防げた事故です。

      私自身が意識して行っている事は「過去の他人の事故の経験を無駄にせず、その対策として考えられた事をただ守る事」です。
      基本に忠実に運転と作業を行います。
      その基本には必ず理由があるはずです。

      事故はこれを自分の判断で怠った時に起こる事が非常に多いです。
      なのでここから先の内容も私が他ドライバーから教えてもらった内容や会社の安全教育で聞いた内容がほとんどになります。

      という事で本題に入ります。

      自分で必ず出来る事

      慣れない場所や車では難しいですが、まずは「落ち着く事」です。
      その為に私が行うことは「その場所に行った事があるドライバーがいる場合には注意点を聞いておく事」や最近では見られる場所は「グーグルマップのストーリービューで予め確認をしておく」などをしています。

      始めていく場所でもこのように予め確認をしておくと多少は落ち着く事が出来ます。
      そしてその場所に行った事がある人の情報は貴重で安全対策として非常に役にも立ちます。

      ミラーとカメラを最大限活用し焦ることなくゆっくりとバックをする。
      バック時の事故を起こしたドライバーに聞いてみると案外カメラを見ていなかったという事が少なくないのです。
      いつもは大丈夫だからと確認を怠った結果事故になる事が多いようです。
      考えてみれば当たり前の事なのですが慣れてくると「いつも大丈夫だから」となってしまい確認を怠ることがあるのです。
      「自分はそうはならない」と私は意識をしています。

      出来れば行う事

      現場の人に誘導をしてもらう。
      過信をしてはダメですが、誘導の人に歩行者の横断を止めてもらったりするとより安全です。(それでも自分の目での確認は必ず)

      バックでしか入れないのであれば仕方がないですが、たとえ手間が増えようが出来れば頭から入り中の安全な場所で方向転換などをする。
      私は普通車に乗る時でもこれを行っています。(出来るだけバックはしないです)

      長々と書きましたがまとめると

      装備(カメラやミラー)を最大限活用し確認をしっかりと行いたとえ交通状況が激しくても焦ることなくゆっくりとバックをする。
      その間に歩行者や他の車を待たせるのは安全対策の為仕方がないと開き直る事が大事だと思います。

      過信はダメですが、出来るのなら誘導をお願いする。

      慣れない場所や車の場合は気持ちを落ち着かせるために確認できる事は予め確認をしておく。特にその場所に行った事があるドライバーは危険箇所を知っている事があるので重要。

      慣れると油断する事を意識し緩む気持ちを抑え安全対策の為の基本を守り続ける。

      です。

      さいごに

      最初から自信満々でイケイケな人の運転の方が怖いです。

      不安がいっぱいで大丈夫だろうか?と考えている人の方が安全に対し沢山の事を考えるのでトラックドライバーには向いていると思っています。

  2. なお より:

    ハルさんへ

    とても丁寧なご教授ありがとうございます。
    「落ち着くこと」のためには「事前に情報を集めること」「ミラーやカメラなどをしっかり活用すること」「誘導をお願いする(過信は禁物)」などが必要だと理解しました。この「落ち着くこと」を行動として実践するのはかなり重要だと感じました。落ち着かない、落ち着けないことから気持ちが焦って状況把握が十分行えないまま行動に移して事故になるのだと。自慢すべきは「1回で止められた(早く駐車できた)」ではなく、「安全に駐車できた」ことの方が重要だと思いました。

    焦らずに心を落ち着けて状況を判断することを実践して行こうと思います!!

    ところで運送業界に戻って来て痛感していることがあります。お客さんへの配慮(心的な配慮)と安全運行(瞬時に判断を求められる状況処理)という二つの高度な仕事をこなさなくてはならないという実に高度な仕事であるということです(遅ればせながら 汗)。

    まだプロのドライバーとは言えませんが、プロのドライバーと言われるように安全運行と確実な納品を精神の軸にして仕事に邁進して行きたいと思います!!

    • ハル より:

      確かに最近は少し前に比べてトラック運転手へ求められることが変わってきたと思います。

      安全運行はもちろんお客さんへの配慮の部分も強く求められるようになりました。

      今までやってきたことが通用しなくなってきています。

      運転も接客も昔のままではダメになってきています。

      今まではこうだったからと変なプライドは持たず変化に対応していこうと思っています。

      同じトラックで仕事をする者同士、一緒に頑張っていきましょう!

      ご安全に!

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